タップル 長岡さん① ~直感~
みなさまこんにちは、ひじきです。
今日めっちゃ寒いですね・・・!ついにもこもこめのコートに袖を通しました(笑)
さて、今回はひじき御用達の(?)タップルで出会った長岡さんとのおはなしです。
この長岡さんに私はかなりハマってしまっていたので長いかも。
長岡さんとはタップルでやり取りしはじめたのですが、この時は
わりと慎重派の私がなぜか数回やり取りした後すぐに飲みに行くことに。
同じ県住まいで、転勤なし、大手企業。顔も好み(唯一身長が少し・・・)
とはいえ直感でこの人なんか飲みに行ってみたい!と思ったのでOKし、
ラインを交換しました。
ラインの交換も早かったせいか、
飲みに行くまでに1日2~3往復ですが毎日やりとりするようになり
実際はじめて待ち合わせをした時もお互いすぐ発見できるレベル。
「ひじきやんな?」
「あ、長岡くん?はじめまして。写真と変わらんなぁ~」
「ひじきもなかなかすぐ発見できたで(笑)」
「別人やんって言われんでほっとしたわ(笑)長岡くんは写真よりイケメンやね?(笑)」
「ありがとうwww褒めてもなんも出やんでwww」
という具合。(笑)
お店も適当に予約しとくわ~と言われていたので、おまかせしてました。
普通の居酒屋さんですが、平日でも繁華街は混むのでありがたかったです。
はじめからこんな感じで喋っているのが苦にならず、
金晩でもないド平日にはしご酒をするほど。
会話が尽きず、一軒目から二軒目までも特に示し合わせることもなく
「え、次(の店)どこ行く?軽く飲めるとこ・・・HUB?」
「うん!全然それでおっけー!」
二軒目行く前提で話が進む感じめっちゃいいやん・・・と思っていました。(笑)
少なくとも一軒目だけで帰ろっかとならなかった場合は一応嫌われてはないという認識でいます。
実際のところどうなんかは知らんけど・・・
そして関西のどこかのHUBを二軒目に使い、それなりの杯数を飲む私たち。
(私が行くところはわりとおとなしめのHUBなので男女で入っても浮きません笑)
気が付けば私は終電間際、長岡さんは終電が終わってしまっていました。
これはまずいか?!?!と思って少し身構えましたが、
「あ、俺タクシーで全然帰れるしひじき駅まで送ってくわ」
って違う路線のところまで送ってくれる・・・うーん、良い。
ここでおうちに誘われていたら違う運命だっただろうな・・・(笑)
これが冬にさしかかる前、たしか10月あたりのお話。
〈今日はありがとう!また飲みに行ってくれたら嬉しい*^^*〉
とラインを送信。
〈俺も~!じゃあ次来月くらいかな、いつあいてる?俺今月金土埋まっててさ、ごめん・・・〉
〈いあ、あたしもほとんどあいてないしちょうど良かった!じゃあ〇日は?〉
〈そこやったらいけるわ!その日にしよっか!〉
みたいな感じで次の約束まで決まる感じもめっちゃ楽。
そして1回目ですでに好印象だった長岡さんに、
私はこれからどんどんハマっていくのです・・・。
つづきます。
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