タップル 竹村さん ~ドン引きの巻~
みなさまメリクリです~!ひじきです。
クリスマスがやってきてしまいましたね~、普通に仕事ですがほんと平日で良かった。
クリスマスが土日挟むと街じゅうがキラキラしちゃうもんだから非リアには辛いんすよ(笑)
そんな聖なるクリスマスイブにするものなのかなという全然きれいじゃない話ですが、はじめます。(笑)
※苦手な方はブラウザバックしてくださいw
マッチングしていた中でも結構かっこよくて背も高い(180超)同い年の男性。背が高い人に惹かれがちな私は
ぱぱっとやりとりをしながら会う方向に持っていくことに成功します。
そしてたまたま私が午後から半休の日があったので、その日のお昼から会うことに。
…実際に会った感じは写真ちょっと盛ったな…?程度のイケメンに近い人で、駅まで車で迎えに来てもらって
ランチをし、いい感じにお腹もいっぱいになってお店を出ると、「ねむいな、ちょっと寝よう。」と
わりとしれ~~~っとホテルへ滑り込む私たちの車…しかももともと19時くらいから別の予定があると
聞いていたため本当に寝るだけか…いや、致す可能性はあると睨んで、月一のソレということで
致さないようにしようと決めていました。(私も夜から別の予定ありだったので)(そして本当は月一ではない)
部屋に入ると一緒にベッドに入ってゴロゴロ…ぎゅっとされてそのままいると、スース―と聞こえてきた寝息(笑)
ほんまに寝るだけやったこっちのもんやな~と私もぼけっと過ごしていました。
するとしばらくして起きた竹村さん、おもむろに私の髪の毛で遊びはじめ、そのまま引き寄せられて
結局よくある展開、どんどん近付いてくる顔。今更何をとは言いませんがそういうムードに…
タイミングを見計らって「…ごめん、今アレやしできひん」と伝えると一瞬黙った竹村さん。そして
竹村「何日目?」
ひじ「え…4日目」
竹村「じゃあできるくない?」
ひじ「いや無理。やしお互いよくないやんなんか」
竹村「え~月一ってうそやろ」
ひじ「(そやでとは言いません)嘘ちゃうわ!」
竹村「そんなん確認してみなわからんやん、見せてみ?(真顔)」
えっっっっっっ普通に無理やねんけど。(笑)
さっきまではにこやかにしていた私も一瞬で真顔に。
ひじ「は?!待って、事故やんふたりとも気まずくなるだけやでそれ」
竹村「ほらそうやって言うやん、絶対嘘やん」
ん~~~~~埒があかん。そう思った私は自分から動きます。
ひじ「あっそ。じゃ脱げば良いの?そんだけ信じてないんやったら見たらいいけど」
とあまりにも堂々としているので観念した竹村さん。
「いや、いいよいいよ!別にほんまに見たいわけちゃうし!」と若干慌てていて笑いましたw
そして結局致さず
ちょろっと色々してホテルを後にし、駅まで車で送ってもらってバイバイしました。
ちなみにこの後も次は最後まで、みたいなお誘いラインがありましたが適当に流していると来なくなりました。
竹村さん、彼女探してるんじゃなくて遊び相手探してるっておっしゃってたので
別にもう会わなくていいや~と思って。
それにしても確認したいってのははじめて言われましたね。
ある意味記憶に残っている竹村さんとのお話でした。おわり
、