バル街コン③　野垣さん・野山さん　～旅行・・・だと・・・？～

本日二回目の更新です。こんにちは、ひじきです。

前回記事はコチラ。

前回野山さんが４人でユニバに行きたいと言っていると聞き、その日のうちにできたグループライン。

ミキちゃんもとりあえず入るわぁとグループラインに加入しました。

そしてほどなくしてグループラインが動き出したのですが、あまり気に留めていなかった

グループライン名をちらりと見て、ミキちゃんにソッコーでラインをした私。

ひじ「なぁミキちゃん・・・グループラインの名前見た？ユニバ旅行・・・ｗｗｗ」

ミキ「いやそれな？ユニバって日帰りよな？まさか泊まりで行くつもりなんあの人(笑)」

※ひじきたちはユニバ府には住んでいませんが普通に日帰りで行ける県に住んでいます。関西だし・・・

にユニバって旅行で行くんですか？！と野垣さんに聞いたところ、

俺もさすがに旅行は聞いてないしちょっと笑ってしまった・・・何事や(笑)といじりにかかっていたので、

どうやら本気で旅行というわけではなさそうで安心しました・・・。

そして具体的に行く日にちを出し合い、やっと決まったかと思うと次は何時に行くかとなりますよね。

私、結構集合時間はちゃんと決めたいタイプなので（ゆっくり寝たいから逆算す）、

色々と段取りを決めてくれるのはとっても有難かったんですが、野山さんがどうも暴走しがちで・・・。

野山「じゃあ朝７時に〇〇駅でどう？？」

垣・ひ・ミの心の声（後から聞いた感想をもとに）：待って？！お昼前で十分ちゃうか？！

ひじ「いや～そんなにはやく行く人いないですよたぶん（ToT）」

野垣「俺はお昼前とかで良いと思うんだけどなぁ～」

ミキ「私もそう思います～」

とこの時間の提案にびっくりした私たちは意図せぬ３コンボを繰り広げます。

ひじ「でもせっかくやし・・・野山さん、どうします？」

野山「うーん、じゃあお昼前でいっか。久々だから何時に行けば良いか感覚鈍ってたｗ」

（ひじきの心の声：いやその時間の提案は鈍るどころか行ったことないんちゃうか・・・？）

こんな感じでかなり不安要素が多い中、ついに当日がやってきました。

そのおはなしはまた次にします！長くなっちゃうので・・・

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こじらせ女の恋活録